バラエティや俳優業で頭角を現してきた「田牧そら」さん。
とてもかわいらしい女性ですが「本名は?」「年収はいくら?」と気になる人も多いようです。
当記事では、そんな田牧そらさんについての疑問、プロフィールや、せこい?と話題のお父さんについてもご紹介します。
田牧そらの本名などプロフィール!
田牧そらの本名とプロフィール
- 名前:田牧そら(たまきそら)
- 本名:田牧そら(たまきそら)
- 生年月日:2006年(平成18年)8月2日生まれ
- 出生地:東京都
- 身長:155㎝
- 年齢:17歳(2023年8月現在)
- 血液型:O型
- 趣味・特技:英語、ギター、陸上、書道
- 所属事務所:トライストーン・エンタテイメント
田牧そらさんは、本名で活動されています。
「そら」という名前は、のびのびしていて、本人のイメージにピッタリですね!
2023年現在、高校2年生です。
先日17歳の誕生日を迎えました。(2023年8月現在)
田牧そらの主な経歴
田牧そらさんは、なんと生後半年でモデルとして活動を開始し、幼少期から多くの広告に出演していたようです。
芸能界デビューは4歳のときで、山崎製パンのテレビCMに子役として出演しています。
2011年4月にNHK総合「マドンナ・ヴェルデ〜娘のために産むこと〜」でテレビドラマデビューを果たしています。
その後も数多くのドラマ、CMなどに出演し、2018年からは「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」に日直アシスタントとして出演しているのは有名ですね。
2023年7月からは、日本テレビの土曜ドラマ「最高の教師」に出演中です!
学年の問題児を陰で操る軍師役という、田牧そらさんのイメージからはかけ離れたダークな役どころなので、その演技に注目が集まっています!
演技の幅が広がるのはいいことですよね。がんばってほしいですね!
田牧そらの年収はいくら?
田牧そらさんの年収は、正確にはわかりません。
子役のCM出演料は、1本10万円~20万円。大手企業になると30万円以上支払われることもあるようです。
子役のドラマ出演料は、1話出演で3万円~5万円。メイン子役として1クール出演なら、30万円~50万円になるようです。
バラエティ番組出演料は、ゴールデン枠なら1度の出演で10万円~20万円。MCともなれば1回で50万円にもなるようです。
田牧そらさんの場合、「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」にレギュラー出演しているのが大きいですね。
2023年7月開始のドラマ「最高の教師」への出演もあります。
2023年の年収は、低く見積もっても、1000万円~1500万円くらいは稼いでしまうのではないでしょうか?
今後、知名度が上がることで、年収もどんどん上がることが予想されます。
ですが、田牧そらさんは、まだ高校生ですので、お金を稼ぐためだけに芸能活動をしているわけではないかもしれませんね。
田牧そらさん自身の夢が叶うことを祈っています。これからもがんばってほしいですね!
田牧そらの父親がせこいと言われる理由は?
田牧そらさんの父親は一般の方のようです。
なぜ、田牧そらさんの父親がせこいと言われてしまうのでしょうか?
それは「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」の番組中で、有吉さんにいじられているからです。
田牧そらさんは番組中で、父親のせこいエピソードを披露したことがあります。
それを有吉さんが気に入って、その後もことあるごとに、父親のせこさをいじるようになったのです。
具体的なエピソードのひとつは、
家族で外食する際、大食漢の弟を家にあるもので満腹にさせてから、外食に行くというお話がありました。
まあ、せこいと言えばせこいですかね(笑)
番組内で「せこい父親」というポジションを確立してしまった感があり、結構頻繁にいじられています。
でも、なんだかほのぼのしていて微笑ましくも感じますね。
田牧そらは父親を尊敬している?
田牧そらさんには、3歳下の弟と6歳下の妹がいるのですが、3人そろって芸能事務所に所属していたことがあるようです。
現在、芸能活動をしているのは田牧そらさんだけのようですが、3人分の芸能事務所への所属費用はかなりかかると思われます。(年間1人で数十万円はかかるかと)
田牧そらさんの家庭はお金持ちなのかもしれませんが、父親が一見せこいと思われる行動をすることによって、節約を徹底していたのかもしれませんね。
自分の子どもの芸能活動のために節約をしていたのであれば、経済観念のしっかりした、素敵なお父さんだと思います。
田牧そらさんも、実際はお父さんのことを尊敬しているのではないでしょうか?
そうでなければ、冗談とはいえテレビで自分の父親のせこいお話なんて、逆にできないような気がします。
田牧そらさんには、これからも「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」の番組内では、お父さんのせこいエピソードを色々聞かせてほしいです。こちらもリスペクトしながら、ほのぼのと拝聴したいと思います!
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