乃木坂46の主要メンバーだった生田絵梨花さん。
卒業後は、歌手、女優として活躍されていますね。
そんな生田絵梨花さんが、ハーフなのではないか?といううわさがあります。
また、英語がペラペラだといううわさもあがっています。
というわけで、生田絵梨花さんのハーフ説と英語ペラペラ説について調べてみました。
それでは見ていきましょう!
生田絵梨花は、ドイツ生まれでハーフなの?
生田絵梨花さんは、ハーフなのでしょうか?
結論から言いますと、生田絵梨花さんはハーフではなく、純粋な日本人です。
ではなぜ、ハーフなのではないか?といううわさが広まったのでしょうか?
それは、生田絵梨花さんが、ドイツで生まれたことが原因のようです。
それに加えて、はっきりした目鼻立ちであることも、ハーフではないか?と思わせる要因になっているようですね。
ですが、ご両親は日本人ですので、生田絵梨花さんも純粋な日本人なのです。
生田絵梨花さんが、なぜドイツで生まれたのか?
それは父親が仕事でドイツに転勤することになり、ドイツ駐在中に生田絵梨花さんが生まれたからのようです。
生田絵梨花さんの出生地・出身地はドイツのデュッセルドルフになります。
ドイツに居住していたのは5歳までで、その後は日本に帰国し、東京で暮らし始めたとのことです。
生田絵梨花さんの出身地はドイツですが、国籍は日本になります。
ドイツ生まれなんて言われると、なんだかかっこいいですよね。
ですがハーフではないことが、はっきりしました。
生田絵梨花は英語がペラペラなの?
生田絵梨花さんには、英語がペラペラに話せるといううわさもあります。
たしかにドイツからの帰国子女ではありますが、ドイツ語ならともかく英語ですからね。
結論を先に言うと、生田絵梨花さんはある程度の英語力があると思われます。
英語がペラペラといううわさの理由は、過去にTBSで放送されていた「乃木坂46えいご」という番組に出演していたことがあげられると思います。
番組では、外国人と英語で会話をするのですが、生田絵梨花さんは、けっこうスムーズに会話をしている感じが確かにありました。
単語はかんたんなものが多く、発音も日本語的で、ペラペラというほどまではいきませんが、日常会話はなんとかできるといったレベルなのではと思います。
でもあれだけ話せたら十分すごいなと感じました。
ドイツからの帰国子女だから英語が話せるというよりは、日本に帰国後、あとから身につけた英語力なのではないかと思われますね。
ちなみに、ドイツ語を話せるのか?という疑問に対しては、
「幼少期はドイツ語話せたと思うけど・・・今は話せない!」と語っていました。
おしいですね。ドイツ語も話せたらすごくかっこいいのですが。
それでも歌にピアノにお芝居にと、多彩な才能を見せてくれる生田絵梨花さん。
これからも応援していきたいと思います。
がんばってくださいね!
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