2023年12月30日放送のキユーピー３分クッキングでうどんすきの作り方について紹介されました！
教えてくれたのは料理研究家の大原千鶴さんです
うどんすきのレシピ
うどんすきの材料
- ゆでうどん 2玉（360ｇ）
- 鶏もも肉 大1枚（300ｇ）
- 青ねぎ 1わ（200ｇ）
- 春菊 1/2わ（正味50ｇ）
- 生椎茸 2枚（40ｇ）
- はんぺん 1枚（100ｇ）
- 油揚げ 1枚（100ｇ）
- ▼鍋つゆ▼
- だし汁（下記参照） 5カップ
- 淡口しょうゆ 大さじ2
- 塩 小さじ1/2
- すだち 2個
- 粉山椒 適量
大原流だしの取り方
保存容器に水1ℓとだし昆布5gを入れ、さばや宗田がつおなどの混合の削り節10gをだしパックに入れて加え、冷蔵庫で3時間以上おく(一晩おいたらだしパックは除く)。冷蔵で2～3日保存可能。
うどんすきの作り方
1）だし汁に塩（小さじ1/2）、淡口しょうゆ（大さじ2）を混ぜ合わせて鍋つゆを作ります。
2）鶏もも肉大1枚（300ｇ）の余分な脂を切り落とし、一口大のそぎ切りにします。
3）油揚げ1枚（100ｇ）を2㎝幅にの短冊切りにします。
4）青ねぎ1わ（200ｇ）を1㎝幅の斜め切りにします。
5）春菊1/2わ（正味50ｇ）を食べやすい大きさに切ります。
6）生椎茸2枚（40ｇ）の固い軸を切り落とし、半分のそぎ切りにします。
7）はんぺん1枚（100ｇ）を8等分に切ります。
8）だし汁を鍋に合わせて加減して入れ煮立ててください。
9）鍋に鶏肉、油揚げを入れ、鶏肉に火が通るまで煮ます。
10）鍋を卓上コンロに移し、ゆでうどん、椎茸、青ねぎ、はんぺん、春菊など具材を適量入れながら煮てください。（春菊は10秒くらいでよい）
11）煮えたものから器に取り分け、お好みで、すだち、粉山椒をかけて召し上がってください。汁が少なくなってきたら残っている鍋つゆを足しながら煮てください。
まとめ
うどんすきについてまとめました！
具材を切って煮るだけですが、満足感のあるお鍋です。
おだしをたっぷり堪能しましょう！
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